出力の大変さ
昨日、テレビなどでおなじみの茂木健一郎さんの本「脳を活かす仕事術」を購入しました。
まだ、最初の方しか読んでいませんが、なるほどと思うことがありました。
私はセミナー等行くことが多々あります。セミナーを受けると本当に勉強になり、
すごく自分高まったような気になります。
しかし、実行に移すことがすごく困難なのです。そのことについて、
茂木先生は入力と出力という表現をしています。現代の人は情報量が多く(入力)、
感覚系が発達している人が多いとのこと。
それは、呆然としていても、テレビやインターネットからの情報が
入ってくるからだそうです。
ですが、それを出す能力はまた別にあり、そちらを運動系というそうです。
例えば、感じたことを言葉にできないことや、綺麗なものを見てそれを絵にすると
思ったように表現できないなど。
人間は、入力する能力と、出力の能力がつながっていないことからこのようなズレ
が起こるようです。
では、どのようにすればよいか?それは、思ったことを言葉にする、
また、文章に書いてみるなどです。そこに新たな発見や言葉の表わし方など理解し
もっとうまく伝える方法が分かってくるそうです。
結局のところ反復運動のことですが、言葉や文章などもこのことが必要だということです。
私も実行にすることは、苦手ですが、小さい出力を常に心掛け、
大きな出力に備えたいと思います。


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