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2008年10月14日 (火)

出力の大変さ

昨日、テレビなどでおなじみの茂木健一郎さんの本「脳を活かす仕事術」を購入しました。

まだ、最初の方しか読んでいませんが、なるほどと思うことがありました。

私はセミナー等行くことが多々あります。セミナーを受けると本当に勉強になり、

すごく自分高まったような気になります。

しかし、実行に移すことがすごく困難なのです。そのことについて、

茂木先生は入力と出力という表現をしています。現代の人は情報量が多く(入力)、

感覚系が発達している人が多いとのこと。

それは、呆然としていても、テレビやインターネットからの情報が

入ってくるからだそうです。

ですが、それを出す能力はまた別にあり、そちらを運動系というそうです。

例えば、感じたことを言葉にできないことや、綺麗なものを見てそれを絵にすると

思ったように表現できないなど。

人間は、入力する能力と、出力の能力がつながっていないことからこのようなズレ

が起こるようです。

では、どのようにすればよいか?それは、思ったことを言葉にする、

また、文章に書いてみるなどです。そこに新たな発見や言葉の表わし方など理解し

もっとうまく伝える方法が分かってくるそうです。

結局のところ反復運動のことですが、言葉や文章などもこのことが必要だということです。

私も実行にすることは、苦手ですが、小さい出力を常に心掛け、

大きな出力に備えたいと思います。

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